和菓子・日本茶専門店の「HIGASHIYA GINZA(ヒガシヤギンザ)」。
併設されている茶房で、和のアフタヌーンティーなるものを体験してきました。
銀座一丁目駅からすぐのポーラ銀座ビル2Fにあり、有楽町駅から歩いても5〜6分程の距離に位置しています。
和のアフタヌーンティーのコース内容はこちら。
■ 茶間食(さまじき)
一の盆(米類)、ニの盆(間食数種)、三の盆(和菓子数種)、飲み物3種(節気茶・季節のお茶・お好みのお茶)
席に着くとまず、お好みのお茶のサンプルがやってきました。

6種類の中から選べます。
私たちは左から3番目「阿波番茶」と4番目「みなみさやか」という変わり種の2種を2人でシェアさせて貰うことに。
ここからコースのスタート。
初めは節気茶、この日は緑茶に伊予柑がブレンドされたお茶で、とても美味しかったです。
すっきりと爽やかで、伊予柑がドライではなく生のものが使用されているのでものすごく良い香り。華やかさも感じられました。

次に一の盆(HPではいなり寿司となっていましたが、この日は炊き込みご飯?を丸めたお団子のようなものでした。残念⤵︎)、二の盆(写真右)& 季節のお茶。

お茶は酒燗器(写真左)で淹れた番茶で、ホッとする味。食事とよく合います。食事もどれも繊細な味付けで美味しかったです。
次に楽しみにしていた三の盆、和菓子いろいろが出てきました。

一番楽しみにしていたのが、棗椰子に胡桃と発酵バターを合わせた「棗バター」です。想像通りの美味で、ちょっとしたお茶菓子にちょうどよく、珈琲にも合うこと間違いなし!
透明の「柚子の道明寺羹」も、インパクトがありながらもバランスのとれた味で大変気に入りました。その他どれも甘さ控えめのお上品な味わいで美味しかったです。
それから和菓子と一緒にいただいたのが、最初に選んだお茶。こちらは三煎目まで淹れてもらえて、淹れる度にまた違った味わいが楽しめます。

左が「阿波番茶」で乳酸菌が入っているそう。薬草系?のような独特な香りですが、酸味はほんの少し感じる程度でツンとするほどではなく、個人的にとても好みの味でした。日向夏など柑橘系のフルーツとブレンドしても美味しいそうです。
右の「みなみさやか」は、台湾烏龍茶のような味にジャスミンのような香りのお茶とのこと。こちらもわりと独特な香りでしたが、癖のない味で飲みやすかったです。
現代の日本のティーサロンというコンセプトのとおり、新鮮で優雅なひとときを過ごすことができました。
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